ハルモニたちの活動が「週刊金曜日」に大きく取り上げられました!

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12月11日発売の週刊金曜日に、 「歴史を生きる女たちの表現 「わたしも じだいの いちぶです」在日一世のハルモニが綴る人生」と題して、ハルモニたちのことがたっぷり取り上げられました。『わたしも じだいの いちぶです』の本の内容を中心に、この日の特集の、なんとトップバッターを飾る記事です。しかも、表紙は大八木宏武さんの撮った、芳子(パンジャ)ハルモニの手の写真です。(『わたしも じだいの いちぶです』 の表紙とアングルが少しだけ違う写真です。)

記事は、これまで何度かウリマダンに取材に来てくださっていた、ジャーナリストの中村富美子さんが、とても的確に、素敵に、ウリマダンが何を大切にしてきたかを、作文などの写真もたくさん掲載しながら伝えてくださいました。

学習の様子などの写真もたくさん。
『週刊金曜日』サイトhttp://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003149.phpより。
ハルモニたちのおおらかで力強い作品も掲載されました。全国の人々に知ってほしい作品ばかりです。

また、ハルモニたちの人生のこと、ハルモニたちが声を上げたことが、国のヘイトスピーチ解消法や、川崎市の刑事罰付きヘイト禁止条例につながっていったこと等々、3ページの記事の中に、過去から現在までをぎっしり詰め込んでまとめてくださいました。

『わたしも じだいの いちぶです』 もたくさんの人に読んで頂きましたが、この週刊金曜日によって、全国のより広い方たちにハルモニたちのことを知って頂けることと思います。 『わたしも じだいの いちぶです』 を手に取ってくださる方も、これを機にさらに増えるとよいですね。

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また、11月11日にウリマダンを見学に来られた、ジャーナリストの伊藤詩織さんと安田菜津紀さんが、その後それぞれにラジオ番組で、川崎のヘイトのことや、ふれあい館が地域の多様な人々とつながりながら活動を続けてきたことなど、お話くださいました。(ヘイトについては、お2人とも、師岡康子弁護士のお声を交えながら、川崎の刑事罰付きヘイトスピーチ禁止条例の成果と課題についてお話されていました。)

お二方とも桜本やふれあい館を応援したい、というお気持ちの伝わってくる素敵な放送でした。以下で音声や文字のアーカイブが丸ごとたどれます。(S)

●伊藤詩織さん TOKYOーFM 12月3日放送。
(番組の音声が聴けます)
https://audee.jp/voice/show/26006

●安田菜津紀さん J-WAVE 12月10日放送。
(番組を元にした記事が文字で読めます)
https://d4p.world/news/8160/?fbclid=IwAR2ZAgQJe_m24ki2L9S34wJxhIm4XbH5L9K9fWR16lP7xLdGqGPcp7Lrlbg