桜本商店街にある「地域活動支援センター マナ」に通うななちゃん。他のメンバーが料理の活動に取り組んでいることに刺激され、昼食づくりに挑戦しました。
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お弁当工房、パン工房に続いて、障がいのある人たちを中心とした居場所として活動を始めた「地域活動支援センターマナ」。お弁当屋さん、パン屋さんよりもウイングを広げ、社会参加や余暇活動など、自発性、任意性を大切にした時間の過ごし方を基本にしています。
マナでは「一緒に食べて、一緒に笑って、共に生きる」を大切にしています。この日は、長崎ちゃんぽんを食べようと、ななちゃんが楽しみに取り組みました。すごくおいしくいただき、「また作ろうね」を連発していました。(M)