| ［成人文化講座］
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2022-02-18 18:04:33-599
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近年、日本社会の格差の問題、とりわけ子どもの貧困問題への関心が高まりつつあります。また、自治体における子どもの生活状況調査などによる実態把握も徐々に進みつつあります。それでは、外国につながる子どもたちの状況はどうなっているのでしょうか？これまでの自治体調査などの研究から見えてきたこと、さらにはふれあい館・青丘社の地域での取り組みから考えてみたいと思います。
[日時]３月２５日（金）18：30～20：30
[会場] 川崎市ふれあい館（川崎市川崎区桜本1-5-6）
●山本直子さん（東京都立大学子ども・若者貧困研究センター特任研究員）
「調査から見えてくる外国につながる子どもの貧困について」
●黄浩貞さん・原千代子さん「ふれあい館・青丘社の取り組みについて」 |
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| ［成人文化講座］
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2022-02-18 17:58:39-598
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在日外国人のママたちと交流しながら、多文化を楽しみましょう。
この機会に中国語覚えたいと思っているかた、
その最初の一歩を踏み出してみませんか？
第1回 3月19日（土）
第2回 3月26日（土）
時間：午前10時～12時（2回とも）
講師：張莉莉さん
場所：川崎市ふれあい館
●コロナ感染拡大防止のため、必ず事前に申し込みをお願いします。
●今後の状況によっては、中止・変更などの可能性もあります。
申し込み・問合せ先：川崎市ふれあい館（川崎市川崎区桜本1-5-6 参加費：無料
℡：044-276-4800 mail:fureaikan@seikyu-sha.com
主催 川崎市教育委員会・川崎市ふれあい館
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| 川崎市ふれあい館職員募集 ［ふれあい館］
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2022-02-01 13:07:03-596
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| 職員募集 | |
～地域とともに・地域で・地域から～
こども・多文化・人権・地域をキーワードにお仕事をしてみませんか？
【こんな人を求めています】
こども、外国人、高齢者、障がい者などの人権をめぐる状況に一定の知識があり、社会的弱者を支援し伴走することに熱意があること。また、発信するための表現力（語る、書く）を有している人、また、差別のない地域社会づくりに意欲をもって取り組む人・適切な事務能力を有する人
【業務内容】 たとえば、このような業務にかかわっていただきます。（すべてではありません）
・学校訪問・民族文化講師派遣事業などの多文化教育事業
・就学前の乳幼児の子育て支援事業/外国につながる子育て中の家族のサポート事業
・識字（日本語）教室の運営や外国につながるこどもの学習サポートなどの多文化支援
・在日高齢者相談事業/しきじ活動/会食交流会(トラヂの会)などの高齢者事業
・こども食堂や学習サポートなどの困難な状況にあるこども・若者の居場所づくり
・学童（わくわくプラザ）や児童館（こども文化センター）のこども関係の業務
・講座などの社会教育事業の企画・運営
・会計などの事務
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【労働条件】
常勤や非常勤、などの諸条件については、相談にのります。まずはお問い合わせください。
■給与 青丘社の給与規程による ■住宅手当・扶養手当・通勤手当・時間外勤務手当
■賞与 年 2 回（6 月・12 月） ■その他 社会保険・雇用保険・労災保険
【募集期間】 20２２年２月７日～２月２１日
【問い合わせ先】川崎市ふれあい館 担当：崔（ちぇ）、鈴木
川崎市川崎区桜本 1-5-6 ℡：044-276-4800
email：fureaikan@seikyu-sha.com
川崎市ふれあい館とは
1988 年に川崎市によって設置され、多文化な住民がとても多く、在日コリアンの集住地域であ
る桜本で、こどもから高齢者まで多様な人たちがふれあいながら、差別のない共に生きる地域づ
くりをすすめていくことを目的とした子ども文化センター児童館と社会教育施設の統合施設です |
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