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 社会福祉法人青丘社概要
 
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青丘社について  

 青丘社は、在日コリアンの多く住む川崎南部の工場地帯に隣接する地域にあって、在日コリアンと日本人が、共同で、民族差別をなくす市民運動、地域活動を推し進める中から生まれました。民族差別は、最も弱い立場のこどもたちの育ちに色濃く表れることから、こどもと共に歩む活動を基軸として桜本保育園を設立し、地域における実践を展開してきました。そして民族差別をなくす市民運動が、行政とのパートナーシップを求め、長い話し合いの中から1988年ふれあい館がオープンしました。そして、新しい生活課題と向き合う作業が営まれ、保育、児童館、社会教育、高齢者福祉、障害者福祉など、生活者の立場に立った幅の広い事業実践を担う青丘社のネットワークを作り出しています。

Tel:044-288-2997
http://www.seikyu-sha.com
e-mail:fureaikan@seikyu-sha.com

桜本保育園 (園長 金健   副園長 南宮成根)
  定員 60名
〒210-0833 川崎市川崎区桜本1-8-22
   Tel:044(288)2545
Fax:044(288)2546
 地域の子と父母との新しい出会いをたいせつにする中から、「民族保育から多文化保育へ」の試行錯誤が積み重ねられています。国境を越えて働く人たちの子育ての環境は、たいへんに厳しいものがあります。私たちの子育て支援活動の強化が求められています。しなやかで多様な子育て支援を展開し、こどもの育ちを通して、多文化共生の人の輪を創造します。そのため、老朽化し、狭い保育施設の桜本保育園を移設し、地域の子育て支援機能を強化する準備を始めています。
ふれあい館 (館長 「重度  副館長 三浦知人) 
  ・川崎市ふれあい館
  ・桜本こども文化センター
  ・わくわくプラザ運営(4校)
  ・在日外国人高齢者交流事業・相談事業 ・地域子育て支援事業(児童館型)
〒210-0833 川崎市川崎区桜本1-5-6
TEL:044(276)4800
FAX:044(287)2045
 児童放課後施設「わくわくプラザ」
  桜本小、東桜本、大島、東大島4校の学校施設
  外国人高齢者相談事業・交流事業地域子育て支援事業(児童館型)
〒210-0833 川崎市川崎区桜本1-9-15
TEL:044(280)2770
FAX:044(280)2771
 民族差別をなくし、共に生きる地域社会の創造を求める市民運動の中から生まれたふれあい館は、地域の市民の自主的な文化、学習活動、人権活動や街づくりの拠点として、子どもからお年寄りまで、広い市民活動の踏み台のように利用されています。
 2003年から、学校施設を利用した児童放課後施設「わくわくプラザ」事業が開始されました。また、2008年10月から、地域子育て支援事業)児童館型)の委託を受け、保育園と連携し、乳幼児の子育て支援への活動も本格化しました。
 在日コリアン高齢者交流クラブ「トラヂの会」を核とした高齢者の文化交流事業もますます活性化し、相談事業、学校連携、世代間交流事業などを含め、新しい生活課題に対応した先駆的開拓的事業が拡大されています。そのための新たな活動基盤の整備が緊急の課題としてあがっています。
生活サポートネットワーク ほっとライン 
     (施設長 三浦 知人) 
  ほっとライン (居宅支援・訪問介護)
    ケアプラン作成
    高齢者・障害者ヘルパー派遣
  ディサービス (通所介護) 
  虹のホーム (障害者ケアホーム)第T・第U
  中高生障害児タイムケア事業(委託)
  スペースほっと & ほっとカフェ(就労援助)(地域活動センター)
  日中一時支援事業(09年6月予定)
〒210-0834 川崎市川崎区大島3-33-4
ベリタス原田
TEL:044(270)6127
FAX:044(270)6128
 虹のホーム (障害者グループホーム)
第1虹のホーム〒210-0833 川崎市川崎区桜本1-5-15
TEL:044(277)0223
第2虹のホーム〒210-0833 川崎市川崎区桜本1-7-20
TEL:044(266)3470
 介護保険制度・支援費制度のみならず、インフォーマルな市民活動と連携し、小さな地域の小回りの利いた利用者本位のサービス提供を目指しています。在日コリアン高齢者の老いの不安を少しでも解消し、日本社会の中でふるさとと呼べる地域を提供できるよう支援します。 地域で育った重い障害のある青年たちが、ケアホームでの自立生活を送っています。また、コミュニティーワークを担う障害者の就労支援として、地域活動センターを運営し、ひとり暮らし高齢者の弁当宅配をはじめ、ワークシェアを進めています。障害児中高生の放課後の居場所作りとして、タイムケア事業を川崎市から委託を受け実施、さらに、日中一時支援事業として、障害者の余暇支援を強化しています。
川崎区翻訳通訳バンク事業
 川崎区コミュニケーションボランティアとして活躍する外国人住民を中心としたボランティアの力を借りて、川崎区役所の委託事業として翻訳・通訳のボランティアコーディネートが始まりました。生活情報を、わかる母語で得られる権利保障は、多文化共生社会の前提です。不十分ですが、公が制度化した意義を広め、権利保障の第1歩にしたいと思います。
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