2010 年 3 月
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つぶやきブログ

 

本気で

夜のふれあい館
遊戯室では受験を終えて、卒業を待つばかりの中3のグループが、和気あいあいと賑やかに過ごす。 
週に2回 情熱的に学習をする ハングル講座の受講生であふれる 会議室。
文化交流室では3月14日のふれあいフェスタにむけて、パランセチャンゴ講座の方々が 自主練習に励んでいる。
バトミントンに熱中する 受験を控えた 中3のこたちの 息抜きの場になってる ホール。

それぞれが 思い思いに過ごす館で 所在なさげに 退屈を持て余す2人。

中学2年の彼らは、学校でも自分の居場所をなかなか見つけられず、1年半ほど前から、暑さ寒さしのぎと仲間を求めてふれあい館に来るようになり、最近ではほぼ毎日 館に来る。多い時には10人を超えるメンバーで、館の狭いホールにたむろし、17インチのパソコンのモニターの中で歌う ロック歌手の 愛の叫びに 自分の想いを重ねて 叫んでみたり、仲間と一緒にいるのに、視線と心は、手のひらにある、携帯電話の小さな液晶画面に注がれたままだったり、 若い 有り余る 心と体のエネルギーの行き先が定まらずにいる姿に 触れてきた。 

食事代として親からもらったお金を、お菓子や他のものにつかい、お腹をすかせていらいらする彼らが小学生に八つ当たりしたり、弱いものいじめをすることもあり、一緒に食事を作って食べてみたり、一緒にゲームをして仲良くしてみたり、試行錯誤の付き合いだった。
ただ、どうしても 叱ることも多くなり、叱る、叱られるだけの構図ができてしまっていた。彼らのイライラや、おさまらない暴力的な言動は、私たちの実践力不足を見透かしているようだとも感じながら、それでもと 職員それぞれが 彼らとの付き合い方を模索してきた。

昨日は、他の仲間は 映画を見に行ったり 家の用事で出かけたりと 珍しく2人だけ。退屈しのぎか、何か食べる物はないか 事務所に入ってきて 小さないたずらをしたり、私たちをからかったりしながら過ごす。仕事をしながらも、彼らと会話をする。会話をしながら、注意じゃなくて会話をすることが、久しぶりなことを思い出し、反省したり嬉しかったり。
たわいもない話、子どもの頃の失敗談を話したり、楽しく過ごしながら、彼らは白版に 友達の似顔絵を描いたり、携帯のカメラで撮影したり。

私がパソコンで書類を作成していたら、「ほんきで!」と一言 聞きかえすと「今ほんきじゃなかったべ。ほんきでやれよ。」とのこと。確かにおしゃべりしながら、たらたらキーボードをたたいてたかも。「じゃあ」と気合を入れて、ちょっとカッコよく、キーボードをたたくと 「すげぇ ぷろっぽくね」と喜ぶ彼ら。もう一回のリクエストに、ちょっと大げさに、指の準備運動なんかして はやく打つと、「やべー」「すげー」と大喜びの彼ら。

そして「おれも!」とやってみるけど画面には「ういfgsぢygふぉうygちゅstcf」みたいな めちゃくちゃな入力。
「早ければいいっいてもんじゃないんだよ。正確に、心をこめて丁寧に、愛情持って」とのウンチクにも 今日は「めんどー」というリアクションにも笑顔がある。 
「おれにもやれせてみ」と もう一人の彼。 伝えたいことを、わかりやすく、見やすく伝えるコツをつたえながら、彼との共同作業のファイルが完成。
「すげーべ。」とうれしそうな彼。私もうれしくなって、彼らには見えないように 「○○と一緒に作ったファイル」と名前を付けて保存した。

私自身も中学生のころちょっぴりとがった時期があって、その頃はわけもなく大人を毛嫌いしていたけど、嘘がない大人、てきとーじゃなくて聞いてくれる大人は大好きだったし、今でも感謝してる。彼らは見抜いてたのかな、いつも本気じゃなかった私の対応に。パソコンの入力じゃなくて、わたしの本気や本音を試したのかなとも思う。忙しいとか、年度末だとか こちらの大人の都合主義な実践のかかわりじゃダメなんだよなと痛感させられる。

楽しいおしゃべりは続き、ふとした拍子で名前の話。そういえば私は、彼らの下の名前をよく知らない。「ごめん、下の名前なんだっけ?」ときくと 「今さらかよー」と教えてくれる。二人ともとってもいい名前。「素敵だねぇ。その漢字がいいねぇ」と話すと
一人の彼は照れながらも 「親が X JAPANの よしきのファンだから」と教えてくれた。もう一人の彼も「親が ボクシングの たつよしじょういちろうが好きだから」と教えてくれた。
「へぇ すごいね 好きな人からとったんだぁ。よかったねぇ」に 「だべ」と嬉しそうな彼ら。 教えてもらった下の名前でよぶと 「なにちょーしこいてんの!」と言いながら 今の気持ち、これから先のことをすこーしだけ話してくれた彼ら。 半歩進んで 3歩下がるような 関わりだけど、今日の半歩は意味ある半歩だと 胸に刻んだ夜勤でした。

帰り際 「気をつけて帰るんだよー 寒いから 外うろうろしないで 家に帰りなねー」と声をかけると
「外は さむいにきまってんだろーが ぼけー ばばぁー」と いつもの調子の彼ら。
私も負けずに 「○○ー ▽▽ー 明日ねー」と 下の名前を 大きな声で叫ぶと
「うるせーーー」と彼ら
でも 今夜の 「うるせー」には尖りがなく 後ろ姿はかわいらしく見えました。
明日も、明後日も 本気で 名前を読んでみようと 思ってます。
また ばばぁっていわれちゃうかな(笑) (かんいぢゃ)

 

外国人の命と健康を考える 健康診断&相談会 MEDICAL MISSION

medicalmission_page0011medicalmission_page002チラシをクリックするとPDFファイルが開きます

 言葉のわからない外国人が、行くのに勇気がいるところが 病院と美容院。うまく伝わらなかったらどうしようと悩んで、なかなか行かないところといわれています。美容院は、行かなくてもいのちにかかわらないのですが、病院はそう行きません。それでも、ちょっと具合が悪いだけならみんな我慢して、我慢できないようになってやっといく病院。だけど、難しい言葉で自分の病気が良くわからない。言葉だけじゃなく、医療費もばかにならない。この不景気、仕事がなくなるのは外国人から、保険だって高くてはいれない。システム的に入れない人だっている。だから、外国人は命と健康をあとまわしにしています。
そんな外国人のサポートに微力ですが、無料の健康相談会を かわさきくコミュニケーション・ボランティアが、港町診療所・川崎区保健福祉センター・社会福祉法人青丘社といっしょに1年に1回行っています。今年は321()連休の真ん中ですが、東田公園のコミュニティーハウス「さくら」をかりて行います。いままでは、血液検査が川崎市のシステムでは無料でできないということで実施できなかったのですが(横浜市は実施しています。)かわさきくコミュニケーションボランティアが市民活動センターの助成金で100名まで検査ができます。通訳も待機して待っているので、お知り合いの外国人の皆さんに宣伝してください。(young ja)

 

桜本わくわくプラザ・東桜本わくわくプラザ合同プログラム キムチ漬け

第1回目は桜本わくわくプラザだけで行いました。2回目は東桜本わくわくプラザと交流会という形でキムチ作りを行うことになりました。

どうして、わくわくプラザでキムチ作りを作るようになったのだろうと思い、私は聞きました。

最初は東大島わくわくプラザでキムチづけのプログラムがあり、桜本わくわくスタッフの井本さんはキムチ作りに参加をして、「桜本わくわくプラザでもやろう」と思って、桜本わくわくプラザでもプログラムでやることになったそうです。井本さんはキムチづけをしたことがなかったので、キムチづけ覚えるために、三浦さんの元で桜本小学校・東桜本小学校合同6年生のキムチ教室にもお手伝いをし、キムチづけをできるようになりました。

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井本さんの思いは、こどもたちの「喜ぶ顔」が、元気もらえる。他のスタッフも同じ意見でした。

1回目行ったとき参加ができなった子、自分で作ったキムチづけが美味しかったという子が何人かがまたやりたいとい声があり、キムチづけをすることになりました。

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今日、第2回目も行われ、学校から帰ってきて、すぐに手洗いをし、キムチづけをしている子がいました。楽しみにしている感じでした。

これからもわくわくプラザでキムチづけを続け欲しいと思いました。キムチづけだけなく、食文化を広めて行けたらと思いました。(リカルド)

 

第5回 なわとび大会!!!

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2月24日(水)にふれあい館とわくわく4校による合同でなわとび大会が開催されました。子どもの参加はなんと60人ちかい人数で競技が始まると東大島の体育館いっぱいになりまったく身動きがとれない状況に・・・・。

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競技中の子どもたちはみんな真剣でとても頑張っていました。特に東桜本の5年生(男の子と女の子の二人)はどっちが飛んだ回数が多いかの勝負をしているとのことですごく白熱した戦いをしていました。ちなみに、勝負に勝ったのは男の子で2分間うしろ飛び200回は最高記録でした。

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最後にわくわく対抗おおなわとび(8の字)、、、人数が少ないわくわくが勝つとみんなで予想していた、が勝ったのは参加人数が一番多い大島わくわくプラザで 勝った子どもたちはとても喜んでいました。 (うめじ)

 

カッコー笛って しってた?

219() ファミリーコンサートがおこなわれました。ふれあい館のホールにじゅうたんを引いてのんびりと音楽鑑賞。今回は管楽器(フルート中心)とマリンバの演奏。鳥をイメージした音楽が3曲。ゆったりとした白鳥。ピピピピ・・・と泣き声を奏でる小鳥。そしてちいさな笛が出てきたと思ったらそれはカッコーの泣き声だけを奏でるカッコー笛。いろんな楽器があるのですね。

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いつも子どもたちの知らない楽器を持ってきてくれ楽しませてくれるマリンバ奏者の森さんと西窪さん。今回、フルートやカッコー笛・オカリナを聞かせてくれたのは大島さん。千と千尋の神隠しの「いつも何度でも」のオカリナの音はとてもきれいな音色でした。静かな曲を聴いてちょっと身体がむずむずしてきたころ、手拍子をしたり、動作のある歌を歌ったりとみんなノリノリ!さいごに大好きなポニョうたって大満足でした。今回は 0歳の赤ちゃんが参加をしてくれました。来年度は6月と12月に来てくれる予定です。楽しみに待っていてくださーい! (young ja