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イースター、おめでとう
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2020-04-16 08:33:19-869
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| 4月12日はキリスト教で大切にされる日「イースター(復活節)」でした。さくらっこでは、イースターをおぼえ、たまごをかたどったストラップをつくりました。十字架にかけられたイエスさまが、その死から、3日目によみがえられたことを記憶する礼拝が「イースター礼拝」です。イースターでいろいろに使われる卵は、おはかをやぶって、でてきたイエスさまをイメージして「イースターエッグ」として知られています。ことしはコロナウイルス感染症のえいきょうで、おおくのこどもたちが、おうちですごしています。おうちはたまごではありませんが、この不安や心配がとりはらわれ、みんなが安心して、おうちをとびだすことができますように。つくっているうちに、そんないのりも心のうちにわいてきました。いっしょにすごすことはできなくても、みんながそれぞれのばしょにあって、どうか平安な一日をすごせますように。◆さくらっこのげんかんには、きでつくってもらった「こいのぼり」もかざりました。5月にはこどものひがあります。子どもたちがげんきですごせますようにと、桜本保育園の職員、Yさんがつくってくれました。おとうさんごいとこどものこいは、富士見公園うまれ。まんなかのちょっと太め(?)のおかあさんは、なんと桜本保育園の園庭のやまももが大変身!昨年の台風で倒れてしまったのですが、ここにこうしてうまれかわりました。Yさん、ありがとうございました。 |
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